ご利用者様の声


訪問患者様(ご本人様)

リハビリの先生が急に予防衣着てきたから、びっくりした。

2020-11-11 07:38:43


こころ院長

 驚かせて申し訳ありません。ただ、この感染拡大状況では、利用者さんもスタッフもお互い誰がコロナ陽性の状態であるかがわかりづらく、1日4~5件訪問させていただいておりますため、スタッフとその家族の安全を守るという意味もありますが、スタッフ自体が感染拡大の媒体にならないように、ファイスシールド・マスク・予防衣の着用を義務付けました。コストもかかるし、北海道は室温が高いので、スタッフは汗だくになりながらのリハビリですが、リハビリも接触を伴うサービスなので、万全を期してのサービス提供とさせていただいております。ご了承ください。


訪問患者様のご家族

ホームページのスタッフ紹介で、顔の表情が見えないのがちょっと不安だった。

2020-09-18 07:16:22


こころ院長

 不安を与えてしまったことは申し訳ございません。とにかく、硬くなりがちな病院やクリニックの従来のイメージを払拭して、明るく、気さくな、気楽な感じ、クリニックの仲の良さ、チーム感、これから病気や介護と少しでも前向きに、明るく、楽しく付き合っていけたらいいなと、クリニックのカラーを出しています。実際の業務は、どこのクリニックよりもいたって真面目に取り組んでおりますので、ご安心ください。


訪問患者様のご家族

呼んだら、すぐ来てくれるのですごく心強いです。夜中でも来てくれるけど、先生は休んでいるの?

2020-09-09 07:53:52


こころ院長

 月に2回ほど、土曜の朝から日曜の夜まで非常勤の先生に代わってもらっていますが、基本的に1年中休んでいません( ;∀;)。早く、もう一人二人、一緒に地域医療を担ってくれるお医者さんが来てくれたらいいなと思います。それまでは、何とか頑張ります。


訪問患者様のご家族

最初は、自宅に人が来るのに抵抗があったけど、先生にも訪問看護さんにもすごくよくしてもらって、夜中に来てもらって顔をみたときには、安心して、もう枯れたと思った涙があふれ出てきました。

2020-09-09 07:49:46


こころ院長

 在宅介護は、とても大変なものなので、ストレスや不安・負担を一人で抱え込まずに、外部サービスを上手に使って、いい意味で楽な介護をするのが在宅介護を続けるコツです。その手助けができたのなら、とても喜ばしいことです。


訪問患者様のご家族

先生のピンクのバッグを見るだけで、なんだか安心します。

2020-08-14 06:53:36


こころ院長

 在宅療養とは、本人も家族も、いろいろな不安を抱えながらの生活になりますので、少しでも不安を取りぞけたなら、ピンクのバッグを持っている甲斐がありました。

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