自分の評価を決めるのは他者（第三者）です。

なので、訪問リハビリ事業所の評価を決めるのはリハビリを受けている利用者さんです。

先日、近隣で訪問リハビリ開始する方がいらっしゃり、お宅をお伺いしたところ

「近くでこころの訪問リハビリを受けている人が、すごく良いと言っていたから

私もリハビリをやってみようと思って」とＡさんが教えてくれました。

それから3か月後、Aさん宅の近隣で訪問リハビリ開始する方がいらっしゃり、お宅をお伺いしたところ

「Ａさんがこころの訪問リハビリをやっていて、すごく良いと言っていたから

私も受けてみたいと思って」とＢさんが教えてくれました。

こんなに有難い言葉はありません。

おそらくそれぞれリハビリの担当者は違ったと思いますが、当事業所のリハスタッフが利用者さんに

一生懸命リハビリをした結果、地域の方々にとって

「こころの訪問リハビリは良い」と評価してくださるのは冥利に尽きます。

2月3日のブログで良い評判の影響についてお伝えしました。

https://familyclinic-cocoro.com/blog-riha/20230203/60/

逆に、悪い評価になればすぐに広まることと、気を引き締めて業務にあたる必要があります。

1回、手を抜くだけでも利用者さんにはすぐ伝わります。

今後も当事業所の訪問リハビリが良いと言っていただけるよう、尽力いたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。