コロナワクチン、今後も打つ必要あるのか?

2024年08月06日 こころ院長ブログ

コロナワクチンについては、賛否両論ある。

少なくとも、ワクチンのおかげで、助かった命は、あるだろう。

感染爆発も収束しただろう。

しかし、こう5回も6回も7回も8回も9回も、、、、

接種する必要があるのだろうか?

少なからず、ワクチンによる副反応で酷い目にあった人もいる。

現在も、コロナ感染で、高熱やひどい呼吸器症状などを呈する人もいる。

それを考えると、ワクチンはまったく無意味だ、とは言えない。

しかし、漫然と、インフルエンザワクチンの如く、打ち続ける必要が果たして、

あるのだろうか?

そのエビデンスは、あるのだろうか?

私が知らないだけだろうか?

ワクチンに対して、数百億、数千億の医療費をかけるだけの費用対効果があるのだろうか?

今までに、余してしまい破棄した、他国に寄付したワクチンのように、今回のワクチンも

余してしまわないといいけど。

それだけ莫大な医療費が削減できたら、社会保険料、もっと引き下げられるんじゃないか?

コロナ対策の予算、かなりの無駄があったと思う。

緊急事態の時は仕方ないけど、ある程度繰り返しの波が来た時の対応については、

本当に無駄遣いじゃなかったのか、ちゃんと再検討が必要。

それを、病院から返却せい、とかではなく、誰がどのように予算をつけたのか、

それが、ちゃんとした見通しの元につけられたものなのか、今度同じような無駄をしないように

するにはどうしたらいいのか、

ちゃんと、検証した方がいいと思う。