2024年07月08日 こころ院長ブログ
まぁ、想定の範囲内ですかね。
まず、熱中症対策に、都内全部の公立学校の体育館の冷暖房完備をしてみたら、
いかがでしょうか?
1兆円規模の予算があれば、その数パーセントも使わないんじゃないかな?
できれば教室も、冷暖房完備した方がいい。
これは、全国都道府県にいることだけど。
オンライン授業、在宅授業にしないのなら、安全に快適に授業が受けられるように
してあげたらいいんじゃないかな?
少子化対策よりも、今すでにうまれてきている子供たちの快適性と安全を
担保してあげることが大事なんじゃないかな?
それに、望まれないで生まれてきて、すぐ虐待や殺害されてしまう子供たちがいなくなるように、
しっかりとした養子制度を作った方がいいのでは?
最近、子供たちのかわいそうなニュースが多い気がする。
せっかく生まれてきているのに、それはないわ。
少子化対策でうめや増やせやではなく、生まれてきてくれた子供たちの命、一つ一つを
大事に育てていく方法も考えてほしいね。
あと、安易に犯罪や薬剤に手を染めて人生をふいにする若者たち、簡単に人を殺害する人たち、
交通事故や自殺などで命を落としてしまう若者たち、、、、
そういった貴重な若者たちを失うルートをできる限り減らせるようにすることが、
まず確実な少子化対策、マンパワー不足の解消の方法なのではないだろうか?
今ある命を大事に使わなくして、命を増やしても、不幸の数が増えるだけになってしまうかもしれないと
思うのは私だけ?でしょうか。