看護多機能には、まだまだ先がある

2024年03月29日 こころ院長ブログ

看護多機能には、期待しているんだけどな。

まだまだ、未発達、発展途上のところが多くあるかなと思います。

ちょっと私も不勉強なところと、看護多機能を利用することがまだ多くないのもあり、

日々、葛藤、意見交換、勉強しながら、診療しております。

看護多機能は、在宅医療、看護の最終兵器的な意味合いがあるかなと個人的に思います。

訪問看護と小規模多機能サービスのサブスクリプション、のようなものかと。

しかし、現状は、マンパワーの問題や運営会社の方針、ビジネスモデルとしての売上の問題、

いろいろな障壁があり、実際に訪問看護を在宅個人宅へ派遣しながら、

バンバン稼働している施設さんを私はあまり知りません。

そここそが、一番求められているサービスなのになと、残念に思います。

また、施設入居中の看護多機能サービスを受けている患者さんにも

施設に看護師が常駐していない、マンパワーが足りないという理由で

中心静脈栄養などの24時間点滴は、指示できない、とのこと。

できる施設もあるようですが。

看護多機能施設は、施設基準に看護師常駐というのを設けた方がいいんじゃないかなぁ?

じゃないと、小規模多機能+訪問看護、の方が有能なサービスができそうな気がします。

在宅訪問も含めて、看護多機能サービスが、本当の意味で開花したら、

最強の在宅サービスの一角になると思う。

それが実現するのはいつかな?

実現しないかな?