2023年12月25日 こころ院長ブログ
違法、合法ドラッグにより、どれほどの公的資金が使われ、健康被害が出て、いわゆる
労働力が失われているだろうか?
特に若者、ただでさえ少子化と騒いでいるで、なにやってんの?
そもそも、合法ドラッグは存在してはダメなのでは?とおもいます。
違法ドラッグの指定という方法ではなく、医薬品・合法と認められた薬以外は、違法ドラッグとした方がいいのでは?
そうでないと、次から次へと、違法認定されていないので合法ドラッグだと称して、
新しい魔の手が若者に伸びてしまう。
効果と安全性が認められたいわゆる合法なもの以外は、違法ドラッグにしたらいいのに。
サプリメントみたいなものも、医薬品ほどのものでないにしろ、効果や安全性などについて、
もう少し厳しく認定審査した方がいいんじゃないかな?
そして、ドラッグの使用を厳罰化した方がいいのでは?
刑が重くなれば、少なからず、抑止力にはなるのかもしれない。
それを、小学生・中学生のうちに、義務教育でしっかり教育した方がいい。
少子化対策もいいけど、まずは、今存在する国民の健康の保持と適正な労働力の利用、マンパワーの
分配を考える方だ先?
食料自給率の低さは、絶対まずい。
これからは、食料、水の確保が一番大事な時代が来るんじゃないかな?
なんぼ、半導体や宇宙技術を磨いても、結局のところ、食料と水の権利を持っている国が
優位に立つ、勝つ、主導権を握る、富を得る、気がする。