2023年11月28日 こころ院長ブログ
防衛強化のために、イージス艦やヘリ、兵器を
新しくするのに、防衛費を使うのは、ある意味意味仕方がないことなのかもしれない
けど、43兆円、円安の最中、もしかすると60兆円くらいに膨らんじゃわないの?
っていう巨額の税金、国債を元にした予算.
本当にそこまで必要?
防衛費を上げるんだ、兵器を買うんだ、が先に決定事項であるんじゃないの?
いつものように.
これだけの円安の最中に、高額商品を輸入する必要ある?
まず、今回は、国内政策に重点を置いて、円安対策をしてしまってから、
120円くらいまで円安の是正をしてしまって、その後に、防衛費の捻出すれば、
少なくとも円安による値上がり部分の10兆円くらい、浮くんじゃぁないのかな?
少しでも借金を減らす、税金を節約することをもっと考えた方がいいのでは?
今回、何がなんでも買わないと、自衛隊の戦力って、ダメなくらい逼迫しているの?
そうだとしたら、なぜそんなになるまで放っておいたの?
って思ってしまう.
おそらくは、あと数年は、手入れしているから、大丈夫なんじゃないかな?
スマホやパソコンと一緒で、数年したら、またさらにコンパクトでいい性能の
兵器が出るんじゃないの?
日本は、狭い島国なんだから、それこそ、ドローン兵器のように安価で性能がいい、
国防に特化した小さい兵器をいっぱい導入した方がいいんじゃない?
他国を攻めるわけじゃぁ、ないんだし.
ミサイル迎撃ドローン、神風特攻ドローンなどで、国防力、お安く上げられないのかな?