2023年08月16日 こころ院長ブログ
処理水の放出に関わる近隣諸外国のあからさまな嫌がらせ。
日本食、日本、日本人に対する差別、ヘイトだね。ほとんど。
IAEAとかちゃんとした国際的な手続きを踏んで、問題ない、
とされているにも関わらず、難癖をつけてくるあたり、
嫌がらせ、ヘイト、差別、もしくは、日本が落魄れることでの
自分達の相対的な地位向上、支持率上昇、利益向上、利権や販路の獲得、
その他、都合がいいとしか思えない。
人種差別、性差別には、世界中声を上げるのに、こう言うあからさまな
日本差別にもっと国際的に問題提起した方がいい。
元々、半日運動、反日感情を利用して自国の安定をはかろうという
政策を取る国があるが、そういう他国に不利益な活動を
あからさまに行うことは、情報化社会の中では、砲弾を用いない
戦闘行為に等しいと思う。
その活動による風評被害、国民の心情のダメージ、経済的ダメージ、
イメージダウン、その他。
流血しなくても、戦闘行為に等しいのでは?
日本が果たして諸外国にそういうことをするだろうか?
やり返してこない、戦争行為には絶対に踏み込まない、そう思っているから、
たかを括って、舐めてんじゃないかなぁ。
国際機関にがっつり苦情を何回も出したほうがいいと思う。
いっつも、遺憾の意を唱えるだけ。
そんなん、言ったって、相手からしたら、何のあれも受けないよ。
近隣諸国と友好的に共存しようと思うなら、ちゃんと相手の悪いところ、
やり過ぎなところには断固、ダメ出しすべき、国際世論にどんどん
う訴えるべきだと思う。