ご当地グルメ的なものって、結構、住んでいると、ヘビーローテーションで

日常食したりしますね。

大阪や広島ならお好み焼き？博多なら明太子？などなのかな？知らんけど。

北海道にいると、やはり、ご当地グルメが頻回に食事に上がりますね。

私の場合だと、好みによる部分が多いですが、圧倒的にスープカレー、ルーカレーが多いです。

それでも、たぶん、普通の食卓に比べて頻回に上がってくるのが、

海鮮丼、寿司、餃子、お好み焼き、ぶたしゃぶ、ジンギスカン、かまぼこなどでしょうか。

ご当地グルメ、という事ではないのでしょうが、パン屋とパスタ屋さんが、すごく多い気がします。

札幌は。

なので、パンとパスタもヘビーにローテーションします。

そう考えると、北海道の食、というものは、かなり多岐にわたっていて、食大国といわれるのも

納得がいきます。

上記だけをローテーションしていても、飽きることはまずないですね。

美味しいものがすぐにたべられる、それだけで、北海道は住む価値があるなと実感します。