2023年07月22日 こころ院長ブログ
中国が、日本の海産物などに放射線の全部検査して、
嫌がらせをしてきているとか。
輸出した商品が、検査が終わるまで、販売できないので、
鮮度が落ちてしまう。
中国への輸出に大打撃だそうで。
正当な抗議して、改善しないなら、別にいいじゃん。
そんな国には、美味しい、安全な日本の海産物、売ってやらなければいい。
日本の食を買いたい国なんていっぱいある。
日本の食が手に入らなくて困るのは中国の方だ。
さっさと中国から手を引いて、今や、世界第1位の人口のインドだ。
インドに輸出しちゃえ。
東南アジアに輸出しちゃえ。
欧米、南米、アフリカに輸出しちゃえ。
嫌がらせをしてくるなら、中国、韓国なんて、無視しちゃえ。
何も、全ての輸出を止める必要はない。
わざわざ、大丈夫だという放射線について、自分たちの国で、
福島の処理水より高濃度の放射線量を排出し続けているくせに、
嫌がらせとパフォーマンスで、日本を批判することで、自国の
利益を、政治的な安定を図ろうとする国に、大事な日本の食を
得る必要はない。
何としても、中国・韓国に売り続けたいなんて、目先の利益のことを考えて、
下手に出ていたら、どんどんつけあがる。
国際的にしっかりと調査を受けて、OKをもらっているんだから、
正々堂々、販売、輸出して、それでも嫌がらせをしたり、文句をつけるところには、
売らなければいい。
当たり前のことじゃないかな?
欲しいよってところに売っていったほうがいい。
それで、手に入らなくなって、それぞれの国民から、食べたいんだけど、何で輸入しないんだ、
という声が上がってくれば、必然的に、放射線検査を止める、もしくは、
抜き打ちだけにするから、売ってくださいと、向こうから頼んでくるだろう。
日本の政治家はもっと、日本の誇りと威厳を持って、特に、アジア諸国に
対応して欲しいなと思う。