検体ボックスの断熱処理

2023年02月04日 こころ院長ブログ

岸本臨床センターに採血検査の検体を依頼しています。

直接渡せるときはいいが、待機・引き渡しの時は、検体ボックスを

利用しています。

クーラーボックスやクーラーバッグに入れて、気温によるダメージを受けない

要に牛ていますが、最近の最強寒気団の影響で、-10~20度などになると、

検体に少なからずダメージが出るようで、Kの値など、やや

異常になるようで。

検体を保護するために、クーラーバッグ+バスタオルでは、

温度の変化に対する保護が足りないようで、検体ボックス自体の

断熱DIYとクーラーバッグの断熱強化DIYを施行しました。

これで、保護されるといいな。