2022年07月06日 こころ院長ブログ
最悪のシナリオとして、社会主義国が手を結んで、北日本をロシア、それ以南を中国とする、中国・ロシア共同・共闘もしくは時間差による日本侵略により、社会主義圏を太平洋沿岸に持ってくるプランがあってもおかしくない。
北海道周辺のロシア軍の動き、尖閣周辺の中国軍の動き、連動しているとも、偶然もしくはどちらかが追随して行っている可能性はなくはない。
いきなり日本には中国は、来ないだろう。
まずは、台湾か?
その後、北朝鮮と連動して、韓国⇒日本を抑えれば、太平洋沿岸は、社会主義圏に。
そこから、東南アジアを制圧して、インド境界からオーストラリア・ハワイあたりまでを中国・ロシアの支配権に置こうとしていないだろうか?
それをいつ実現しようとしているのかは、よくわからないが、そういう危機感をもって、アメリカ・NATO・国連と連動して、日本の海域・領土を必死で守っていく姿勢と施策が必要だと思う。
人気取りの給付や補助金、キャンペーンみたいなもんではなく、がっつりした日本国全体の経済対策と防衛、まずは、それをしっかりしてくれる政権でないと、日本が無くなっちゃって、他国の支配下に置かれてしまったら、感染対策や医療福祉、経済対策も、支配している本国優先で、すべてこちらにとばっちりと負担を押し付けられて、貧しい暮らしとさらなる戦争のほう助、日本をなくすための強制的な言語・歴史・教育統制など行われるかもしれない。財産も当然没収だろう。旧日本人、総貧乏で、晴れて国民みんな平等になるかもしれない。
美しい日本、穏やかな日本人が絶滅の危機に立たされるかもしれない。
いい加減、ロシアと中国、北朝鮮に、好き放題、わがまま放題の言動をされるのを、ストップをかけていかないとダメだ。
遺憾の意を表明したって、何にもならない。
もっと、毅然とした対応をすべきだ。