2022年06月13日 こころ院長ブログ
ニャントークというアプリを使用してみました。
いわゆり、昔はやったバウリンガル的なものなのかな?
猫語を翻訳するアプリ。
ちょっと期待してはみたんだけど、期待外れ・・・。
少なくともうちの子たちには全然ダメ。方言でもしゃべってんのかな?
めっちゃお腹空いて、ご飯の準備しているときに、にゃぉにゃぉ騒いでいるときに、使ってみたら、
”調子はどう?”って・・・。
んなわけあるかい。どう考えたって、腹減った、早く早く的なことでしょ?
他にも何回試しても、うーーーんって感じ。
むしろ、そのまま猫語を聞いている方が、意味が分かる。
ガブリエル君は、独特のにゃぉーーーーん的な鳴き声の時は、ほぼ、扉を開けてって言ってます。同じ鳴き声とトーンなので、おそらく再現性もあり、間違いない。
昨日も確認しています。
こんな感じで、猫たちと親密になって、注意深く鳴き声を聞いていると、再現性のある鳴き声がいっぱいあります。
それを理解していくほうが、断然猫語がわかるようになるんじゃないかな。
ただし、それが、他の猫の猫語にも共通なのかは不明ですが、猫同士のコミュニケーションがとれているようなので、きっと共通性はあるんだと思います。