2022年03月14日 こころ院長ブログ
救援物資、支援は、ありがたい。
有り難いが、タイミングによって、ありがたさの度合いが変わる。
本当のピンチの時に手を差し伸べてもらった恩は、一生かけて返す価値がある。
今回コロナで、一家全滅した際に、外出禁止の中、支援物資を希望されますかと聞かれたため、YES と答えたところ、支援物資が届きました。
段ボール3箱分。
中には、魚肉ソーセージ、缶詰、インスタントラーメン、レトルト食品、佐藤のごはん、トイレットペーパー、ティッシュ、マスク、アルコール除菌、ゼリー、のど飴、ビスケット、ポッキー、ふりかけ、みそ汁、ごみ袋、OS-1、野菜ジュースなどが入っていました。
大変ありがたい商品ラインナップ。カイユいところにも手が届く。
ただ、いかんせん、届くタイミングが。。。。
最初の小包が届いたのは、感染隔離解除されたあと。。。
その翌日に、残りが届きました。。。。
一番必要な時はもう終わってしまったよぉぉぉ。忙しいのはわかるんだけどねぇ。こういうのは、民間委託しちゃったても、いいんじゃないかぁ。なんでも、保健所や厚生省、市や道でやっていたら、委託できない業務まで手一杯になっちゃうんじゃないかな?