2022年02月15日 こころ院長ブログ
ルナルカ、やっぱり、男の子の方が手術侵襲が少ない。
ルカは元気です。
ルナは、昨夕、帰宅後、下半身が痙攣して動けない。動こうとすると足がいう事を聞かないのが気持ち悪いのか暴れまわって、側転10回連続回転などして、壁にぶつかる、無理やりキャットタワーに上り、そこで側転、転落など繰り返し、再度動物病院へ行き、観察入院となってしまいいました。
獣医さん曰く、術後の創部や麻酔からの覚醒などの影響と、創部保護のウェアを着ていることでの足の動かしづらさが出る子がいるので、おそらくそういう事だと思いますが、一応入院とさせていただきたいと。
入院後は、1時間後くらいに電話連絡いただきましたが、ウェアを脱いで、エリザベスカラーをして、ケージに入っていたら、おとなしくなって、もりもりご飯食べてますとの事でした。
本日、朝の様子で大丈夫なら、11時に退院予定です。
昨晩は、安静の為、秘書室で初めてルナと別れての、一人留守番だったルカ。朝、秘書室に行くと、猛烈に鳴いて、寄ってきました。デスクワーク中も珍しく、ずっと膝の上にのって、なでてー、ルナは~と鳴いていました。
だいぶ寂しかったんだね。
もうすぐ、おねぇちゃん、帰ってくるからね。
手術頑張って、偉かったね、二人とも。