2021年10月12日 こころ院長ブログ
いつもいつもだが、特に選挙前になると、とにかく、野党の自民党に対するネガティブキャンペーンと実現する気のないばらまき政策を含めた大衆に耳障りの言い公約が目に余る。とにかく、選挙前に、自民党のイメージダウンを狙っているのだろうけども、モリカケとかは、ほんとに、もう、いいって・・・。まだ、それ、やるの?いまやるの?コロナの対策遅れを指摘、説明を求めるなどの言動もありましたが、結局のとこと、結果的に、すごく感染がおさまって、うまくいっている・・・、なのに、菅さんを誰も褒めない・・・。誰それの当選を邪魔するために、どこそこ選挙区から出馬とか、そもそも感じよくない、選挙、出馬は、そういった人や党の派遣争いや嫌がらせでなく、良い政治を行うため、国民のために、行ってほしい。自民党が多いのかもしれないけど、大物政治家の2世とかが、地盤を引き継ぐ、とかも、なんかちょっと違う気がする。名医の息子が名医ではない。2世議員は、自分の力で地域の信用と信頼を受けて、当選するべきで、パパの遺産を受け継いで当選するようなかんじは、あまり好かない。自民党がちゃんと所々細かいグレー・ブラックな案件を、ちゃんとクリアにしておけば、騒がれない、突っつかれないのに。それと、野党は野党で、民主党政権の時の大失敗の反省や獣医なんちゃら、不正や事件、お金の問題、不適切発言、その他、いっぱいグレー・ブラックな所々の問題あったけど、自分たちもちゃんと説明責任、はたしていなかったよ。自分に甘くて、人に厳しい人は、信用されませんよ。毎年、すごい数の議員による何らかの報道、出てくるところをみると、やっぱり、議員の数、多すぎるんじゃないかな。