立憲民主党、いいとこみていた

2021年09月20日 こころ院長ブログ

立憲民主党の枝野さん、いいところ目をつけていましたね。お米が、余っていて、価格暴落してしまいそうと。農家の方の収入が不安定になるかもとのことで、古米の在庫数を増やす形で国で買い上げようかと提案されてましたね。また、それを子ども食堂などに提供することもと。コロナやミサイルのことでいっぱいいっぱいになって、こういったことに目が離れがちな時に、大事です。日本でコメが潤沢にあるなら、経済支援よりもコメそのものの現物で、アジアやアフリカの子供たちや貧困層の方々に、日本国として支援するのもどうでしょうかね?お金を配っても、ちゃんと困っている人々に使われているかわからないし、結局、お金出せばいいと思っているだろ、みたいに批判されたこともあるし、食べるのに困っている人には、直接食べ物を配るのもありだと思います。ついでに、総裁選、日中にやってないで、国会にでてこいって、総裁選のアピールとかは、夕方以降にやればいいだろ、おっしゃってましたけど、その通りだと思います。総裁選も大事だとは思いますが、国の仕事を優先してやってほしいですね。