待望の相棒が来てくれることに

2021年06月25日 こころ院長ブログ

ようやく、令和4年4月から、待望の”相棒”、常勤医師が来てくれることになりました。外科系の先生ですので、猫社長と同様な戦闘力で、非常に助かります。今のところはまだ、非常勤の先生方の手を借りつつ、まだ余裕がありますが、毎月、外来・訪問患者さんの数が増えていることを考えると、年末位から、だんだん、きゅーきゅーになってきそうでしたので、3月いっぱいまで頑張り切れば、と締め切りが決まれば、精神的な耐久値は確保されます。今後の展開としては、働き方改革の一環として、また、業務のバックアップ機能のことを考慮すると、もう一人、常勤医または準常勤医、もしくは、準常勤医相当の非常勤の配置が必要と考えています。人件費はかかりますが、長期休暇や不慮の疾病・けがなどで、お休みするなどのリスク管理の点からも、平常時は、ゆとりのある状態にしておかないといけませんからね。