4月に入ったら、クリニック家屋の2/3にあたる領域が、取り壊しになります。現在、取り壊し部分にある物品の移転作業も、通常業務と並行して行っています。近隣で、今年の冬は水道管破裂などが頻発しており、おそらく同時期に施工されたものだと思われます。当クリニックも、施設的にいつどうこうなってもおかしくない状況ではあるので、何にも起こらないうちに、建て替え作業に入れそうで何よりです。これから、もうなくなってしまう施設に、一時的に修復作業するなんて、経費がもったいないですもんね。