2020年11月17日 こころ院長ブログ
発熱、風邪症状、消化器症状などの急性期症状を呈する患者様に対して、現状では、コロナウィルスの潜在の可能性が否定できないため、一旦、コロナウィルス化の選別と対症療法での加療を行い、コロナウィルスではないことが判明後、必要であれば追加検査を検討していく方針を考えています。