ミセス・アース・ジャパン 北海道グランプリ

2020年11月09日 こころ院長ブログ

生まれて初めて、ミス・コンテスト的なものを会場で拝見しました。皆さんの×想いや緊張感が、離れていても感じ取れるくらい、ビンビン来てました。私だけかもしれませんが、ウォーキング審査の際に、最初のポージングで体幹をひねった時に、アニメやドラマのような星屑が、一人だけ飛び散ったのを見たとき、優勝を確信しましたよ。全体としては、エメラルド部門のあとの、パール部門(60歳以上)の参加者の方が、活き活きと楽しそうに演舞されていたなぁと感じました。ちなみに、エメラルド部門も、パール部門も上位1~2位は、演舞の際にわかりました。おそらく、たまたま、審査員と私と、同じようなところを見ていたのかもしれませんね。