国産の飛行機、やめちゃうのもったいないなぁ

2020年10月24日 こころ院長ブログ

国内産の旅客機の生産が凍結されたとか。。。。安心安全の飛行機、勿体無い気がしますね。コロナで需要が減ったとか、資金的な問題なのか。。。素人なので、別に根拠はありませんが、場合によっては今後、もっと需要が高まるのでは?改良してみては?と思ったりします。きっと、今後も未知のウィルスのパンデミック、バイオテロ、などなど起こることはあると思います。こういった状況で、これらに対応できる飛行機にシフトチェンジしたら、世界的な需要でそれこそ、飛ぶように売れたりしないのかな?頭のいい人がテーマをあげたらいっぱい考えてくれそうだけど、例えば、座席数をちょっと減らすけど個々の椅子にマスクをしなくても飛沫感染を予防できるシールドや換気システム、フードみたいなのを上げ下げできるようにしたり、カプセル型の座席にしてみるとか、座席数が必要なら寝台車のようにカプセルを2段にしてみるとか、座席は1列1席ずつで通路をディスタンスとして間隔をとるとか。まぁ、素人考えなので、そんなんできるか、アホか、ってことなのかもしれませんが、こういう感染などの困った状況においては、それに対応したシステムや商品を作ったもの勝ちで、生き残ったり、儲かったりするんじゃないかなと思います。経費と売り上げの問題は、わかりませんが、そこはその係りの人がなんとかしてください。