2020年08月20日 こころ院長ブログ
当クリニックの訪問リハビリテーションでは、PTやOTに比べて、STでは嚥下訓練、発話訓練など、近接での飛沫感染のリスクが高いため、当面、リハビリテーション実施の際には、通常のサージカルマスクのほかに、フェイスシールドやガウンの着用をさせていただいております。