2020年04月24日 こころ院長ブログ
待合時間は極力短縮するように努力していますが、それでも込み合う瞬間があります。その際にも、極力飛沫が分散するように、待合室の椅子の配置を変更しました。数を減らして隙間を増やし、背中合わせにすることで、直接的に飛沫が顔にかからないようにしました。限られた空間なので、どうしても壁に当たったり、気流に乗って飛沫することはありますが。要はその濃度・量を散らすことが目的です。少しでも感染リスクを減らすために。