リハビリテーションにより医療・介護費用の軽減ができるかもしれない

2020年01月24日 こころ院長ブログ

訪問リハビリテーションを行うことで、機能や症状の改善・維持ができれば、ひいては訪問診療・看護・介護の回数減少、施設利用の回数減少、入院入所の延期・中止、在宅生活の延長、介護必要度の軽減による介護者の負担軽減、服薬数の減少などなど、国の医療費・介護費削減につながるかもしれない。