変化はストレス

2026年03月27日 訪問リハビリテーションこころ

3月、4月は環境が変わる方が多いのではないでしょうか。

進学する、学校のクラス替えがある、新しい部署に異動になる、店を開店するetc.

当たり前ですが、人間関係を含めた環境の変化はストレスが甚大です。

 

結婚や出産も環境変化でストレスになる、と言われています。

マリッジブルーや産後うつ、という言葉は有名ですよね。

「幸せなことなのに」「楽しそうなのに」「志望校に入れたのに」「店を開店できたのに」

といった先入観・固定概念を捨てて接することが大切です。

 

まわりにいる方々のサポート、声かけによって当事者の気持ちや行動は大きく変わります。

「新しい環境で頑張ろう、楽しみだ」と、はじめに思った気持ちを継続してもらうために

あなたならどのような関わりをしますか?

ご本人が「思っていたのと違った!」と思う可能性をどこまで予測しますか?

 

自身や家族が病気・大けがをしてリハビリが必要になる、こういった心身の変化が

どれほどのストレスをもたらすか、想像を絶するものとお察しします。

「他の人はもっと良くなった」「頑張っていないから身体が回復しないんだ」など

まわりの方からの心無い声かけによって挫折する利用者さんを多数、見てきました。

病気やケガの度合い、部位によって回復は大きく異なります。

まわりにいる方は変化によってストレスを抱える方に寄り添って支援することが重要ですし、

訪問リハビリではそのご本人・まわりの方をサポートする関わりが重要になります。

 

新しい環境に身を置く方は無理せず、頑張りすぎずに生活を送れることを願っています。

進学、進級する方、ご栄転、開店する方、おめでとうございます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。