自身が法人、リハビリを背負っていること

2023年02月10日 訪問リハビリテーションこころ

外国人が初めて日本に旅行に来て、生まれて初めてラーメンを食べました。そのラーメン屋の

・スタッフが横柄で対応が悪い

・ラーメンが著しく不味い

としたら、その外国人はどう思うでしょう?

おそらく「ラーメン屋の奴は横柄だ」「ラーメンは不味い物だ」となり二度とラーメン屋に行かないでしょう。

 

初めて訪問リハビリを利用する利用者さん、ケアマネジャーさんに自分が担当することになりました。

私の態度が横柄であったり、リハビリテーションの技術が著しく低かったら相手はどう思うでしょう?

・「こころの人」は、「リハビリの奴」は横柄で対応が悪い

・「訪問リハビリ」はやっても意味がない、金の無駄、かえって悪くなる

となり、二度とこころや訪問リハビリを、引いてはリハビリを利用しないでしょう。

 

ここで、おさえておきたいのは

「担当者」が悪い、にとどまらず

「こころ」の人が悪い

「リハビリ」は意味がない

という流れになり、担当者によって法人やリハビリの評価を落とすということです。

 

学会や勉強会で他の訪問リハ事業所の方々と会いますが、この意識を複数のスタッフが持っている事業所は

リハビリテーションの研鑽を怠らず、接遇のレベルも高いことが多いです。

持っていない事業所は…上記のレベルが高くない印象です(私見です)。

どちらの事業所の評判も知っています。

 

訪問リハビリテーションは利用者さんがご希望に沿って生活できるよう支援します。

自分自身の立ち振る舞いや、リハビリテーション技術が低いことによって「法人」や「リハビリ」の評価を落とすこと、

逆に質の高いサービスを提供することで「法人」や「リハビリ」の評価を上げられること、

つまり、自分が法人やリハビリを背負って仕事をしていることを忘れてはいけません。

 

利用者さんに良いサービスとなり、こころやリハビリ業界においてもプラスとなれるよう、尽力します。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。