2026年04月27日 こころ院長ブログ
札幌の夜道は危ない。
久しぶりに、同窓会のようなイベントがあり、ススキノへ行きました。
懐かしい面々との楽しいひととき。
時刻は夜中の1時過ぎ。
私はお酒を飲まないので、車で来ています。
夜の薄野は駐車場もいっぱい
料金も高い。
ので、東の方に駐車すると、空いているしやすい。
東1〜2丁目あたりにいっぱい駐車場あります。
そこらへんに停めて、歩いていく、のがいつものコース。
その日も帰り道、1時過ぎとはいえ不夜城ススキノ。
明るいし人人出もある。
が、西1丁目くらいになると薄暗がり、人気は少ない。
前方に1人、前を横切る男性、若者。
それを尻目に創生川を渡り、さて東に行くか、北に行くか
東に行こうかなと2歩歩いてみた。
ふと右を見ると、こんな暗い夜道でサングラスをかけたなんとなく
若者がこちらをみており、目があった。道を挟んで向こう側。
さらに1歩2歩進むと、こちらをみながら東に1歩2歩。
あれ?
これ、なんかおかしいなとふと思う。
25年ほど前に、ススキノからの帰り道、友人と2人で帰宅するため歩いている時に、
ふと暗いビルの下に座っていた若者がいた。
ふと目があったがそのまま歩いて通り過ぎた。
なんかおかしな感じがした。
が、そのまま歩いて進む。
ふと振り返ると、50mくらい離れて、先ほどの若者が歩いていた。
ついてきている?いや、帰宅方向が同じだけかな?
旧ヨドバシカメラのくらい高架下のあたりで、捕まる。
“金出せや“的な。
3人くらいの素行の悪そうなジャージの若者たち。
運動部だし、体力もあるから逃げ切れる自信はある。自転車もあるし(押して歩いていた)。
しかし、もう1人の友人は徒歩。足もそれほど早いわけではないし、
私と違い、お酒もしこたま飲んでいたし。
戦うという選択肢はない。
暴力事件は、部活に影響が出るし、こういった手合いは手加減を知らない。
怪我をしたら、医師としての未来にも影響が出るかも。
手持ちは、二千円しかない。友人は8000円。
まぁこれくらいなら、と渡すと素直に引き下がっていった。
この時の違和感に似ている。
ああ、これ絡まれるやつだ。襲われるやつだな。直感した。
しかし、今は、合気道有段者で、かつ、ムエタイ・キックボクシングもしている。
負ける気はしない。酒も飲んでいない。
だが、面倒臭いし、利がない。
相手は失うものはないのかもしれないが、こちらは失うものだらけ。
踵を返し、東ではなく北へ。そしてダッシュ。
その行動に予想外だったのか、対岸でフリーズしているのを尻目に、500m駆け抜ける。
途中で、先ほどの若者を抜いてしまった。
代わりに絡まれないでねと祈りつつ、逃げ切った。
こういうことがあると、特に女性の夜道の独り歩きは、危険だなと
思いますね。
日本の治安も過信してはいけない。
避けられる事故、アクシデントはいっぱいある
常に神経を張って、リスクヘッジをすべきである。
護身術は、身につけて損はないが、なるべくなら使わないで済ませる方法が
ベストであると思います。
勝ったところで何の得るものもないのだから。