在宅医療、看護における持ち出しが多すぎる、制度がおかしいんじゃない?

2023年08月14日 こころ院長ブログ

在宅医療早訪問看護をしていると、なにかと、

医材や薬品、処置に使う物品などの医療従事者の持ち出しが多い。

それに伴い、行いたい治療が、赤字になってしまったり、制度上、

週に1回とか2回とかしかできないため、必要な治療が十分にできない

事が多々ある。

なんかおかしい?

医療制度。

せめて、儲からなくてもいいけど、治療に使用した物品のコスト位は、

請求出来た方がいいんじゃない。

治療や看護をするたびに、必ず、1000円、2000円と会社から持ち出しで

赤字になっていく治療や看護を、積極的にしていく医療機関がどれほど

あるだろうか?

それをしてもらう事で、治療期間が短くなったり、苦しみが減ったりするかもしれない

のに、それをしてもらえない患者さんは不利益を被っているのでは?

どういう施行をしたら、持ち出しになるのかな?

普通は、実費で請求でよくない?

管理料なんかに、こういった医材費を込みにしたりすると、しなければしないほど、

儲かる。

いろいろしてあげたいと思えば、赤字になるという、矛盾が生じる。

実費請求なら、いっぱい治療してあげても、儲かりはしないが、損もしない。

これなら、悪徳医業者が、無駄な治療をして儲けようとすることは、難しくなる。

納入価格と請求価格の差が僅かであれば、薄利多売しても、むしろ労力をかける

人件費でトントンか、赤字になるくらいでしょ。

コンビニで、ビニール袋貰うのにお金かかるのに、点滴するのに、点滴セットや針、

その他の医材が無料で、店の持ち出しなんてある?

逆に、それを自費で買わせるのも制度的におかしくない?自費で買って、買いすぎて余っても

どうしようもないでしょ?

メルカリに売れるわけでもあるまいし。

ちょくちょく、改正されるけど、まだまだおかしいし、ちょいちょい、改悪されたりする。

もっといい医療制度に改正されていくといいなぁ。