訪問リハビリ

理学療法

関節可動域訓練、筋力耐久性向上訓練、座位・起立・歩行訓練、筋肉のリラクゼーション・マッサージ、呼吸リハビリ、当クリニック医師と連携したリハビリテーション、呼吸リハビリテーション

作業療法

関節可動域訓練、筋力耐久性向上訓練、座位・起立・歩行訓練、筋肉のリラクゼーション・マッサージ、呼吸リハビリ、当クリニック医師と連携したリハビリテーション、肩や上肢の痛みや緊張の軽減
呼吸リハビリテーション
認知機能改善・維持、ADL訓練、高次脳機能訓練、外出訓練、調理訓練・家事動作訓練など

言語聴覚療法

失語症・構音障害に対する言語訓練、代替コミュニケーション能力の訓練、摂食嚥下障害に対する嚥下訓練、誤嚥性肺炎の予防、口腔ケア、高次脳機能訓練、認知症リハビリテーションなど

訪問ST開始しています。

 平成31年1月1日より訪問リハビリテーションのサービスを開始しました。現在は、言語聴覚士による訪問リハビリのみを開始しています。音声は通話障害に対する言語訓練のほか、嚥下障害に対しての嚥下訓練も積極的に施行しております。
 当クリニック医師による在宅嚥下内視鏡を含めた嚥下評価や採血・レントゲン検査を含めた誤嚥性肺炎の評価および治療も行います。
 現在、急性期治療または回復期リハビリテーションを終了後、在宅で嚥下訓練を継続することがなかなか難しいことがあります。退院後に長期にわたる在宅生活で、好きなものをおいしいものをよりいっぱい食べられるように、嚥下訓練をご希望されます方は、当クリニックまでご相談ください。
相談窓口は、医療ソーシャルワーカー 渡邊または松本まで。011-897-0868

誤嚥性肺炎のリスクを減らす

 STによる嚥下訓練を開始することで、嚥下能力の改善または低下の抑制などの効果が狙えますが、そのほかにも、口腔ケアをしっかりして口腔環境を清潔に保つことでの肺炎リスクの軽減や嚥下評価により適切な嚥下食形態や嚥下解除の方法などを指導することで、誤嚥のリスクの軽減を狙います。
 在宅で経口摂取をできるだけ安全にしていきたい患者様、関係者の方々からのご依頼をお待ちしています。

早めの嚥下リハビリ開始のすゝめ

 脳卒中、頭部外傷、頭頚部・食道手術などにより、嚥下障害が発症することがあります。また、パーキンソン病などの進行性の疾患や廃用症候群。加齢などでも嚥下能力の低下することがあります。
 嚥下能力が低下すると誤嚥しやすくなります。誤嚥により肺炎を発症します。嚥下障害を発症してから嚥下リハビリを開始することも大事ですが、一旦低下した嚥下能力をリハビリで改善するにはより時間と労力を要します。
 嚥下能力が低下し始めたら、早めに言語聴覚士による嚥下訓練を開始することで、嚥下能力の改善や低下の抑制、状態にあった嚥下の方法や食形態の指導などにより、誤嚥のリスクを減らす小尾tができます。
 ご希望の方は、相談室またはケアマネージャーさんにご相談ください。

ST訓練を開始した利用者さんが増えてきました

 開設から3か月目。徐々に言語訓練・嚥下訓練を開始する利用者さんが増えてきました。

高次脳機能障害にも対応しています。

 高次脳機能障害(記銘力低下、注意障害、遂行機能障害、易怒性、無視、その他)、脳卒中などの疾患により、脳機能が低下して起こる様々な障害に対しても、リハビリテーションで対応しております。
 薬による治療に加え、リハビリテーションを併用することで、症状の維持・改善をめざします。

理学療法のすゝめ

5月から理学療法士さんが就任しました。在宅で生活していくうえで、個人の筋力・体力・柔軟性などの向上は重要な意味を持ちます。また、解剖学的な知識とリハビリテーションの知識と経験をもって、リラクゼーションをすることで、鎮痛などの症状緩和されることがあります。他施設の通所でリハ入りテーションをするのもよいでしょう。
 当クリニックでは、訪問リハビリテーションを行っていますので、ご自宅の住み慣れた環境で、実用的な生活動作訓練を含めた理学療法が受けられます。ご希望の方は、お問い合わせください。

令和1年8月16日から訪問リハビリ作業療法開始しました。

令和1年8月16日から訪問リハビリ作業療法開始しました。

呼吸リハビリの重要性

呼吸不全・呼吸困難感・在宅酸素・喀痰吸引頻回など、呼吸器のトラブルを抱えている患者様には、呼吸リハビリが症状緩和につながることがあります。
 当クリニック理学療法士・作業療法士は、ともに呼吸リハビリを実施しております。興味のあるかたは、ご相談ください。

体の痛みにリハビリを

首・肩・背中・腰・股関節・膝関節・足首など、各所の痛みに服薬だけでなく、リハビリテーション・リラクゼーションを合わせることで、痛みが軽減することがあります。

訪問リハビリは、外来通院の方でも受けられます。

訪問診療を受けていなくても、3か月に一度程度、外来でリハビリ診察を受ければ、訪問リハビリテーションのサービスを受けることができます。当クリニックは、介護保険でのリハビリテーション提供となりますので、要支援または要介護の認定が必要となります。認定を受けていない方は、疾病や障害の程度により、認定を受けられる場合がございます。詳しくは、当クリニック相談窓口までご相談ください。

積極的な嚥下訓練を

積極的な嚥下訓練を行うことで、在宅で、少しでも長く好きなものが、少しでも味わえたらいいな、と思います。

4月から、訪問リハビリテーションの枠がもう少し増えます。

4月1日から、訪問リハビリテーションPT(理学療法)の治療枠が、火曜日~金曜日勤務から月~金曜日勤務に変更になることで増えます。

当クリニックの訪問リハビリの特徴

当クリニックは、みなし訪問リハビリの体制をとっております。介護保険でのサービスとなる縛りがありますが、リハ処方医(リハビリテーション科医)と療法士が毎日密に情報交換・連携していることや自社の療法士を提供することで、利用者さんの病状やリハビリの目的、性格その他から相性がよさそうな療法士をなるべく選別して、担当させるようにしています。何らかの理由で担当を変更することも可能です。

腎機能障害の方もリハビリテーションが推奨されています

以前は、腎不全、透析をされている方は、安静にしないと腎臓を悪くするといわれていることがありましたが、現在は、極度な運動は、腎機能を増悪させる可能性がありますが、軽度~中等度などの運動は、したほうが良いといわれています。ただし、どの程度のどのような運動が良いかについては、それぞれの患者さんの状態により、負荷量を決める必要があります。

心不全、心臓疾患にもリハビリテーションは有効です

以前は、心不全などの心臓疾患に運動は、危険なものと考えることがありましたが、現在は、適切なリハビリテーションを行うことで、適度な運動による筋力や体力の維持・向上などにより、身体の状態の維持や改善、合併症のリスク軽減などの効果が得られることがあります。過度の運動は、逆効果になることがありますので、理学療法士・作業療法士による指導の下、身体状況に合わせた運動が推奨されます。

認知症に対するリハビリテーションも行っています

認知症は、現在日本でも多くの方が罹患しています。記憶力の低下のほかに場所がわからない、人がわからない、性格が変わってしまう、食事がとれなくなる、その他さまざまな症状を呈します。認知症の治療は、難渋することが多く、症状は進行していきます。当クリニックでは、少しでも認知症の症状が和らがないか、症状の進行をすこしでも抑制できないかと、内服薬や張り薬による治療とともに、作業療法士・言語聴覚士による訪問認知症リハビリテーションを併用し、治療にあたっています。

介護予防のリハビリテーション

リハビリテーションの一般的なイメージは、病気やけがで動けなくなった体をリハビリをして、動けるようにする、というものです。当クリニックでは、介護予防の訪問リハビリテーションにも力を入れています。動けなくなってからリハビリを開始すると、動けるようになるまでに時間と労力がかかることが予想されます。徐々に足腰の痛み、その他の理由で動くことが困難になってきている段階で早めにリハビリテーションを開始することで、痛みなどの症状を軽減したり、動きにくくなっている、疲れやすくなっている身体症状を改善することをめざします。楽に日常生活を送れるように、身体能力の低下を防ぐことで、将来の転倒・骨折のリスクを軽減し、入院、寝たきりのリスク軽減、医療費の削減などが期待されます。少しでも今のまま、今まで以上に安楽に在宅や施設での生活を送れるように、早めの介護予防リハビリテーションというものがあることを知っておいていただきたいです。

あきらめる前に一度、リハビリをお勧めします

痛み、動き、活動、生活、やりたいこと、食べること、認知症、その他、仕方がないとあきらめる前に、一度リハビリテーションをしてみることをお勧めしています。結果的に、改善しない場合もありますが、あきらめてしまったら、まれに自然回復することもありますが、概ね改善は望めません。

物理療法も必要に応じて取り入れています

当クリニックの訪問リハビリでは、必要に応じて物理療法も行っております。上手に使えば、物理療法は、症状の緩和(鎮痛・むくみの改善など)が得られたり、理学療法の効果の増強などが得られることがあります。ホットパック、低周波治療、メドマーなどを使用しています。メドマーは、浮腫の改善とともにマッサージ効果があり、特に人気が高いです。

福祉用具のお試しもできるように徐々に物品をそろえています

在宅では、福祉用具はお試しすることができず、レンタル契約をしないといけないことが多いです。そのため、借りたけど使わなかった、思ったのと違った、などのケースがあります。当クリニックでは、そういった案件が少しでも減るように、いくつかの福祉用具を自前で用意しています。福祉用具を使って、家屋調査やADL・介助の評価を行うことで、福祉業者さんの手間や利用者さんの負担軽減が図れたらと考えております。

理学療法士・言語聴覚士が増員されます

令和2年7月から、理学療法士が1名、言語聴覚士が1名、増員されます。リハビリ枠を拡大して、より多くの利用者様に、質の高い訪問リハビリテーションを提供してきたいと考えております。