2024年09月25日 こころ院長ブログ
本当に嘆かわしい、いい加減にして欲しい。
若者、、、だけではないが、短絡的な犯罪。
他者の財産を平気で掠め取り、安易に、富を手に入れようとする
ものが多すぎる。
詐欺に強盗、転売、、、、、。
そんなことに熱意と労力を割かずに、もっと生産性のある仕事をすればいいのに。
なぜ、他者を害して、他者から奪おうとするのか。。。
それは国も同じだけど
特に独裁国家。
なぜ、生まれながらに人の上に立ち、他者を虐げ、搾取し、贅沢三昧することが
許されているのだろう。
財産はまだしも、権力の世襲、、、、やめてしまえばいいのに。
そして、飲酒運転、酒気帯び運転。
話にならない。
酒はそもそも毒のようなものであり、依存性のあるもの。
合法化されているが、人体にとっては有益なものとは私は思っていない。
歴史と経済的、政治的なしがらみなどもあり合法となっているように思えるが。
そこは自己責任で嗜むのはいいだろう。
しかし、酒気帯び運転は許されない。
まだまだ甘い、厳罰に処すべき。と思う。
酒気帯び運転 → 厳罰にすべき
そして、2度と酒を飲む資格を失わせるべき、とすら思う。
そもそも、酒を買うこと、飲むこと自体も資格制度にして仕舞えばいいのに。
資格を取る際に、年齢と飲酒による効能、人体への影響、弊害、酒気帯び運転の怖さ、
そして、飲酒するものの責任をしっかり学んで資格を取らせる。
そうすることで、安易な飲酒による不幸な出来事が減らないだろうか?
酒気帯び運転したら、資格を永久取り消し。
酒気帯びで揉め事を起こした場合は、通常の罪状の2倍にするとか。
酔っ払いに被害を受ける人は、かなり数が多い。
酔ってて覚えていない、酔って気が大きくなって、、、、なんて、耳タコな言い訳で
許されるもんじゃぁない。
飲んでも飲まれるな。飲むなら乗るな。
飲むなら責任を持て。
他人に迷惑をかけない、体調を崩さない程度の、過度な飲酒がないだけで、世の中は、だいぶ、平和になる気がする。