2023年11月30日 こころ院長ブログ
予知夢、によりいろいろな未来が見えたという作家さんの作品。
東日本大震災をも予知していたとか。
本人曰く、あとから読者がそういう風に意味づけたとされるもの、
多いのだとか。
そして、最後の予知夢?として言われているのが2025年7月に
日本、台湾、フィリピンの間にある南シナ海での大災害。
海底火山の噴火?隕石?爆弾?
その原因までわからないそうですが、東日本大震災の3倍くらいの大津波が
発生するそうです。
そして、それにより、もしかすると、ユーラシア、台湾、フィリピンが地続きに
なってしまうかも、ですって。
もう1年もありませんね。
来年の5月くらいになったら、一旦、水と食料、日用品などを備蓄しておこうかな。
あまり早く買いすぎると、賞味期限が持たなくて、無駄になっちゃうものね。
個人的な私の予想では、起こるとしたら、中国、場合によっては、北朝鮮などが絡む、南シナ海あたりでの戦争、核兵器の使用
などが頭に浮かんでしまいますね。
核爆弾、南シナ海に落ちたら、それはもう未曾有の大災害、大津波くらい起こるでしょ。
現在の政情からすると、不安定だから、紛争、戦争が起こってもおかしくない。
南シナ海といえば、中国が領有権を主張し、それにフィリピンや国連が反発しているところ。
火種はある。
核兵器もある。
とすると、ちょっと怖いねぇ。
北海道までは、大津波は来ないだろうけど、沖縄、九州、四国あたりまでは、どうなんだろう。
ただ、その災害の後の地球の未来は、むしろ明るくなっているという夢だそうで、その先まで聞くと、
すこし、不安が解消されますね。
滅亡するわけでも、どん底に陥るわけでもないよう。
ただ、甚大な被害が出ることは容易に想定されるわけで。
自分にできることは、備えておくべきだなと思います。
院内図書にありますので、当法人スタッフの方で気になる方は、一度手に取って読んでみてください。