2023年01月10日 こころ院長ブログ
海外ではよく、乾燥した気候の時にとんでもない広大な山火事が毎年のように
おこってますね。
大体、一度発生すると、なかなか鎮火できずに、とんでもない広大な森が被害が出ます。
これって、なんとかならないものでしょうか。
その際に発生する二酸化炭素も膨大な量でしょうし、酸素も消費されるし、森が減少することでの
環境被害も甚大。日による地球の温暖化も進む?
地域的にはある程度、起こりやすい場所は、わかっているはず。
消火方法をいくら工夫しても、一度発生すると、なかなか鎮火できない。
消火作業にも膨大な資金と水、人出などがかかる。
だとしたら、起こさせないようにする方がいいのでは?
もしくは、小さいうちに鎮火する。
ではどうすれば?
後々の消化活動などにかかる資金も予算として投入して、乾燥地域にスプリンクラーやAIなどの
火事発生をセンサーする仕組みや衛星からの監視などを行い、適宜、乾燥地域に水を撒いて、
感想を是正する、火事発生時、家事現場及びその周辺地域を一気に水を撒いて燃えにくくするなど
あらかじめ、火事の発生予防、延伸予防を政策をとしてやってみたらどうだろうか?
乾燥地域に治水工事をして、水を引き込むなどもいくばくかの役に立つのでは?
毎年毎年、火事が起きやすいことがわかっているのに火事になって、消防士が命懸けで消火にあたり、
広大な森が焼ける、地球環境破壊が進む、人命も脅かされる。。。。って、
どうなのかなl、と思った次第です。