コロナの第6波はひたひたと来ている

2022年01月03日 こころ院長ブログ

札幌は予想に反して、20~40人程度で推移していますが、東京や沖縄など、一部の地域では第6波がひたひたと広がってきているようですね。都道府県の特色から、沖縄で増えるということは、北海道も増える可能性が高いと考えられます。特に、北海道は、冬の観光地でもあるので、これからさらに増える可能性が高まります。来月から、コロナワクチン3回目が一般化されるはずですが、2回目の副反応が強かった方は、うたない方がいいんじゃないかな?と私は思います。3回目は、ファイザーがいい、と言われても、モデルナしかないよ、となってしまう可能性が高いので、3回目を打つかどうかのハードルは、ちょっと、高そうですね。ファイザーしか打たん、なんて言っていたら、ワクチンが全然足りなくなりそうなので、当クリニックでも、ファイザーに加えて、モデルナを打っていくことになります。何方を打つかは、入荷したワクチンによる、クリニック側では、決められないのです。ファイザーしか打たないよというところに優先的にファイザーが回され、モデルナも打ってもいいよ、って言ってしまったら、モデルナしか来ない、なんてことも起こりそうな気がしますが、ワクチン打ちたい、という患者さんがいっぱいいるのに、ワクチンがこないから打てない、というのはどうなのかな?とも思うので、モデルナでも打ちますよ、としか言えないですね。3回目はモデルナは半分量で打つとの事なので、もしかしたら、ファイザー3回目よりも副反応が出にくい、という可能性はあるかもしれませんね。とにもかくにも、感染対策を徹底していれば、かなり感染リスクは下げられるのでは?と思います。いまだに根強い、ワクチン反対派、マスク反対派、自由な活動推進派の方々もいっぱい世の中にはおられますが、自分たちがマスクをしない、ワクチンを打たない、行動制限を受け入れない、というのは、ちょっと困ったことではありますが、個人の権利や見解なので、しょうがないとして、心配だからマスクをしたい、ワクチンを打ちたい、ソーシャルディスタンスを取りたい人々に、マスクは意味が無いからするな、すべきではないとか、ワクチンは売ったら死ぬからするな、とか不安をあおったりするのは、どうなのかな?と今年も思っています。マスクをする権利、ワクチンを打つ権利もあるので、認めるべきではないのかな。ワクチンが数年後、何らかの副反応を起こさないかどうか、そんなことは、数年後でないとわからない。安全とも危険ともいえないのではないでしょうか。ワクチンを打たないことによる感染リスク・重症化リスクは、どうやらあるようですよ。だったら、目の前にあるリスクを避けたいと思う気持ちもわかってあげてほしい。