三国志でいえば・・・

2021年06月09日 こころ院長ブログ

昔、コーエーのシュミレーションゲーム、三国志が大好きで、何バージョンも何回も繰り返しやっていましたね。途中からは、既存の武将、君主ではなく、新しく作った君主で、蜀の端っこの空き地の貧乏国からスタートすることが多かったです。とにかく、最初は、荒れ果てた土地を耕しながら、成都にいる劉璋群からの嫌がらせに屈しないように富国強兵に努める日々、まぁ、最初の数年は、ひたすら貧乏暇なしでしたね。

 その後、少しずつ配下の武将を増やしていき、軍隊を作りながら、成都を攻略する作戦を練ります。まぁ、難攻不落の城ですから、波状攻撃や落とし穴、火計、集団攻撃、弓兵、伏兵数々の作戦を駆使して、より強大な軍事力の城を落とすのが