2020年11月11日 こころ院長ブログ
医療、介護、福祉関連の業種は止められない。訪問サービス、通所サービス、宿泊サービス。コロナ蔓延しているからといって、事業所がストップを指定s舞ったら、利用者さんもご家族も、困り果ててしまう。なんとか、多少のサービスのしtるが落ちてしまっても、可能な限りサービス提供を継続していかないと、とんでもないことになってしまう。そのためには、何かがあってから動くのではなく、今この段階ででも考えうるすべてのことを考慮し、先の先をとる施策をとるべき。発熱したから、訪問しない、受け入れない、入居させない、利用させない。。。事業所を守るためにはそうかもしれませんが、熱が出た利用者さんはどうすれば・・・・?誰かがみてくれるさ・・・、本当に?そんな誰かに全部丸投げしていいの?第1波の時は、急だったので仕方ないとして、2波、3波は、予想された災害なので、今までに次が来たら、どうするか、当然考えておくべきでしたよね。熱が出たら、受け入れません、知らんぷり・・・では、今後、選ばれる事業所にはならないでしょう。受け入れないなら、その間は、こうしていてください、このようにして過ごしていてくださいとか、こうしていればそんなに大変じゃありませんよとか、ここに行ってくださいとか、何らかの代替案まで提供してい上げないと、利用者さんとご家族が、途方に暮れてしまいますよ。