社長がよければ、No2、No3がいい。

2020年05月19日 こころ院長ブログ

社長が、人格者、カリスマ性がある、方向性がしっかりしている、やさしい、無駄遣いしない、切れ者、風雲児、親しみがある、独創的などなど、色々なタイプはありますが、魅力的であれば、No2やNo3や社員となって、支える、働くのも悪くない。私も、支えるべき社長がいれば、側近として、全力で提案・実働してもよかったのだけれども、見当たらず、自分で旗揚げすることになりました。今となっては、何人か、優れた社長の存在を知りえましたが、それは、社長になってから知った方々であり、どうしようもありませんね。だとしたら、今は自分が、上記の魅力的な社長になること、そうでありつづけることを目指すしかない。